農地を見つけるために新規就農者がやれること

りんご / 新規就農準備

技術研修と同時に自分の園地の準備を進めていきたいので、
来年4月から借りられる農地を探しています。

農地探しって新規就農者にとって
最も高いハードルの1つ。

良い農地の定義は品目によってそれぞれですが、
良い農地は地元の農家が常に狙っていて、
すぐに借りてしまう場合が多いので、
普通は新規就農者には回ってきません。

農地中間管理機構などで扱っている農地もありますが、
こういったオープンな情報よりも、
人と人との対面でしか得られない、
めちゃくちゃローカルな情報のほうが、
総合的・長期的に考えると条件が良かったりするようです。

そういったことを踏まえて、
具体的には以下のような活動をしています。

<私が考えている農地取得までの道のり>
1. 自分自身で調べられることは調べ切ったうえで、就農したい地域の行政の担当窓口に相談に行く。
2. 行政経由で、できるだけ多くの地元の農家にお話を伺い、生の情報を得ると同時に顔を覚えてもらう
3. 地域の農家でバイトしたり、各種会合に出席することで、さらに認知を広める
4. 地域の中でメンター的な役割を担ってくれる先輩農家の方を見つける
5. メンターと相談しながら、自分の希望する農地の条件の詳細を詰める
6. 行政経由で希望する地域の農業委員会に出席し、そこでこういった条件の農地を取得したいと伝えて、協力を仰ぐ
7. 土地に関して地域で顔の効く方々からも、農地取得のサポートを受けられるよう、行政やメンターに相談する
8. 行政やJAにも農地の取得に関して協力を仰ぐ
9. 希望する農地が見つかったら、地域の慣例に合わせて関係各所に適切にお礼をしてから、農地を借りるまたは購入する

今年の春から活動を初めて、今ステップ8くらいまで来ています。

先日も自宅から至近の土地の話があって、借りたい!と思っていたのですが、
残念ながらご縁がなく、別のところを探すことに。
実際に土地が見つかるかどうかは、ある程度は運的な要素もあるので、
後はひたむきに活動していくしかないのかなといったところです。

また、これは結構わがままなことかもしれませんが、
農地=職場なので、「自分がここで働きたい!」と思う場所かどうか、
これは私にとっては結構重要だと思っています。

どこまでが譲れないポイントなのか、
そのあたりのことも良く考えて、準備を進めていけたらと思ってます。

今日もよい1日でした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

私と私の周りの人たちが、充実した人生を送れるようにするため、
明日も自分がやれることをやりきる1日にします。

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